授業内容紹介について

マスコミ・映像学科の授業内容の詳細を公開!どんな授業なのか気になるという方の疑問にお答えします。

人気の記事

アーカイブ

Configure
- Back To Orginal +

2014年9月8日月曜日

業界概論 水谷先生

業界概論

授業を受け持つことになったきっかけ
元々いた会社で、ベースボールタイムズとソネットが、コラボレーションして作っていた「野球ジャーナリスト検定」というサービスがあり、この検定を受ける雑誌の編集者やライターを募集しようと、宣伝のために東京ビジュアルアーツにチラシを配りに来たんです。それがきっかけで当時学科長だった三井先生と知り合いになりました。その後、フリーランスになり、自分の経験をこの学校の生徒に教えたいと三井先生にお願いして、授業を受けもつようになりました。

なぜこの業界について詳しいのか
株式会社リクルートホールディングスで、主に中途採用関係の情報を冊子にして販売していたので、必然的にたくさんの業界について、いろいろ勉強しなければならなかったんです。

当然マスコミ業界についても勉強し、詳しくなりました。だからマスコミだけじゃなくていろんな業界について詳しいですよ(笑)。

授業内容はいつ思いつく
普段ぼんやりと考えていることが寝てる間に整理整頓されて着地する感じです。それを目が覚めてから一気に文章にしていく。訓練すれば誰でもできると思いますよ。

感想
水谷先生の授業は先生がまとめた内容をプロジェクターに映して行っています。はじめに前回の内容を虫食いにして、ランダムに当てて質問します。授業を受けていればわかる内容で、当てられるの好きじゃなくても、ちゃんと聞いていれば余裕で答えられます!授業はプロジェクターを通して進行がメインですが、ホワイトボードに絵を書いたりして説明もしてくれます。
この授業は教科書に載っていない業界の話が聞けます。水谷先生はとても詳しいので「こういう業界に進みたい」という相談をしたらアドバイスを聞けるのでとてもオススメ!







0 件のコメント:

コメントを投稿